外国人によく見られる傾向だけども、SL恋愛でも恋愛にのめりこむと、ほんとにまっすぐにのめり込んでしまう男性がいる。日本人にももちろんいるだろう。
私は、パートナーいるし、まあ男性と出会っても、お友達という感覚で距離を置く。相手がいくら私を好きになってくれようとも、今の私は、気分的に、恋愛モードになれない。それに、やはりダーリンが私には最高なのである。
で、そんな彼らは、私をある意味あきらめ(爆)、次に彼女をみつけていくわけなのだが、そんな彼らからの恋愛相談が結構多い。
恋愛相談を通して、相手の本音を知るわけだが、多くは、本当に純粋に恋をして、彼女と一緒の時間をたっぷりと過ごしたいと願う。
で、SL離れてRLで連絡をとるようになると、もうRLへ移行したいという気分になり、SLには意味がないだとか、SLを離れるだとか言い出して、彼女とRLの関係に移行しようとする。
しかし、あるいみ一途で、恋愛期間ならば女性にとっても嬉しい態度ではあるが、女性が男性ほど相手にのめり込んでいない場合、また、女性が、SLで彼と楽しみたいと思っている場合、そこで、なぜ彼がSLから離れるのか、ということが疑問になる。
で、SLに戻らないの、と彼女に尋ねられると、彼は、君との時間をたっぷりと過ごしたいから、それにRLでも会いたいし、といって、RLでの時間共有を重要視しようとする。
そんな一途でまっすぐな恋愛をする覚えのある男性諸氏に伝えたい。
SL恋愛は、気楽に恋愛していかないと、大変なことになってしまうのだ、ということを。
私が小悪魔していた頃も、そんな思いがあった。
SLで出会って、どれだけ感情が動いたとしても、やはり現実に出会って、肌を触れあい、相手を感じるのとは違う。SL恋愛から得られるのは、「感情」であり、それは生身で感じる雰囲気とはかなり違う。
で、それが嘘であるかといったら嘘ではない。SLで恋愛が成立するのならば、RLでも二人の間に恋愛は成立するだろう。心だけのつながりでいられるのならば。
しかし、RLにその恋愛が移行したとき、いろいろな現実問題がたちはだかってくるわけで、二人の恋を邪魔する存在、たとえば、それが遠距離であるとか、時差であるとか、自分が妻子持ちだったりとか、あるいは相手が妻子持ちだとか。そういった自分たちではどうしようもない壁を乗り越えなければならなくなるのだ。
実は、私に相談してきた彼は、妻子持ち。そして彼女も妻子持ち。
しかし、気持は、SLの女性にのめり込み、RLへの移行を望み、SLにインをしなくなっていた。
そして私にIMが来た。
「keiko。君という友を失いたくない。でも僕はもうSLを去るよ。理由はうまく言えないけども。できれば、君のメーアルアドレスを教えてもらえないだろうか。僕はその理由をちゃんと話したい。」と。
ま、信頼している相手なので、彼とのやりとりはメールになった。
で、知ったのが、彼がSLを去る理由は、彼女との愛をみつけて、僕にはもうSLを必要ないということだった。
「僕たちは、毎晩、スカイプやカメラをつかって、お互いの時間を過ごしているのさ。僕たちは、お互いに愛し合ってて、RLでも会いたいと話しているんだ。
しかし、彼女は、なぜ僕がSLへ戻らないのか?と尋ねてくる。僕は、彼女との時間をとっても大切にして過ごしているのに、なぜ彼女はそんな質問をするのだろう。僕はどうしていいいか、わからない。僕の相談にのってくれないか。」
ということだった。
つまり、男の愛情は一途で、もうSLとRLの感情を混乱しちゃっているのね。
それはそれで、正直である。「彼らしいなあ」というのが正直な感想。
しかし、彼の相談に対して、私は現実をつきつけた。
「妻子がいることを忘れないで。」と。
「あなたが彼女を思う気持ちは十分に理解できるわ。そして、お互いに感情が強くなって、RLで会いたいと思うこともよくわかる。きっと、RLで会えば、そのまま恋愛に落ちるでしょう、二人とも。
しかし、そのときのことを考えてみて。あなたはRLを壊すことになる。そして、彼女も同じ。それでいいのかどうかっていうことを、考え行かなければ、その恋愛は、悲しい方向へ進んでしまうわ。
たとえあなたの気持が純粋だとしても、あなたと同じ気持ちでこの愛を貫けるとは限らない。
もし、あなたとRLで会って、恋愛に発展したとき、彼女はあなたに会いたい気持をおさえられるかしら?あなたもよ。そのとき、思うようにならなければ、そこに悲しさがつきまとってくるわ。
SL恋愛には、SLが必要よ。二人が一緒に行動を共にできる場所はSL。その場所がなければ、感情だけのつきあいには絶対に限界がくる。だから、SL恋愛には、SLはとっても重要なのよ。
あなたは今、SLを離れているけれども、彼女がSLに戻らないかと尋ねるのは、彼女がSLに戻って欲しいと思っているから。彼女との恋愛を盛り上げたいのならば、あなたはSLに戻ったほうがいい。
もちろん、RLで連絡をとってもいいだろうし、その感情を否定する必要もないでしょう。
でも、だからといって、SLから離れてしまうのは、とても危険よ。
もっと気楽に恋愛を考えていくといいよ。その感情を楽しむのよ。そしてあるとき時間がくれば、自然な流れが生じてくる。」
と。
けっきょく、余りにも一途になられると、恋愛は重くなる。
でも、彼は私が知る唯一まともなイタリアン。それは、もしかしたら愛とSEXが文化になっているイタリア的な恋愛手法なのかもしれない。
そんな恋愛文化を知らない日本人の私・・・・あー愛が文化になっている外国人とほんまもんの、RL恋愛したいわー。わははは。
で、彼はというと、私の言葉に納得して、今はSLに戻って、彼女との時間を大切にしているらしい。
私はそんな熱々恋愛が今は苦手だw
だって、自分自身が恋愛モードになっていないんだもの。RLのいろんな事情でね。
でも、心の中には、いつもダーリンがいて、それはそれでほんわりと身体の芯を温めてくれるのです。
いつかイギリスへ行く日を夢見て・・・いや、どうせいくなら観光でなく・・・・永住? ぶw
いやいや、どうせいくならば、有意義に過ごしたいので、その目的探しをしているのです。今はね。












